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シンポジウム・講演会
包括連携協定に基づき、シンポジウム等さまざまな事業を開催しています。

平成30年度 大阪市立大学との包括連携シンポジウム等

講演会「生き残れ!植物たちの多様な繁殖戦略」(主催:公立大学法人大阪市立大学、公益財団法人大阪市博物館協会)

内容
日時 2018年11月10日(土)
13:00~16:00(12:30受付開始)
会場 大阪歴史博物館 4階講堂
〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-32
(最寄駅)地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目」駅②・⑨号出口
内容 次世代に自分の子孫を残すこと(繁殖)は、生物の大切な営みです。雌を誘う鳥の羽飾りやさえずりなど、動物の繁殖行動には派手で面白い現象がたくさん見られます。一方、植物の繁殖は一見地味ですが、実は動物に劣らず多様性に満ちています。動くことのできない植物は、繁殖に様々な工夫が必要です。植物の持つ多様な性と繁殖戦略を紹介します。
定員 250名
参加費 無料
スケジュール 12:30- 受付開始
13:00-13:05 開会あいさつ
13:05-13:45 「多士済々!植物の多様な性と巧妙な繁殖戦略」
/名波哲(大阪市立大学大学院理学研究科 准教授)※内容詳細1
13:45-14:25 「かわる花のカタチ」
/長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館 学芸員)※内容詳細2
14:25-14:35 休憩
14:35-15:15 「雄雌のある植物のふしぎ ~進化とかしこい生き方について~」
/大矢樹(大阪市立大学大学院理学研究科後期博士課程、 日本学術振興会特別研究員)※内容詳細3
15:15-15:55 「最強!? セイヨウタンポポの繁殖戦略」
/伊東明(大阪市立大学大学院理学研究科 教授)※内容詳細4
15:55-16:00 閉会あいさつ
※内容詳細1 「多士済々!植物の多様な性と巧妙な繁殖戦略」/名波哲(大阪市立大学大学院理学研究科 准教授)

植物の性は多様です。「おしべ」と「めしべ」を持つ花をつける普通の植物から、動物のように雄と雌がある植物、途中で性が変わる「性転換」する植物まであります。多様な性をうまく利用した、植物たちの巧妙な繁殖戦略を紹介します。
※内容詳細2 「かわる花のカタチ」/長谷川匡弘(大阪市立自然史博物館 学芸員)

野山に咲く花はいろいろな形・色をしていますが、どうしてこんなに多様な花ができたのでしょう?この疑問は多くの生態学者を悩ませてきました。今回は日本全国に見られるママコナという植物からこの疑問の答えに少しだけ迫ってみたいと思います。
※内容詳細3 「雄雌のある植物のふしぎ ~進化とかしこい生き方について~」/大矢樹(大阪市立大学大学院理学研究科後期博士課程、 日本学術振興会特別研究員)

植物にも、動物のように雄と雌のある種があります。これらの植物は、おしべとめしべの両方を持つ一般的な花を咲かせる植物よりずっと繁殖しにくいのに、なぜ絶滅しないのでしょうか。ダーウィンも注目した疑問について考えます。
※内容詳細4 「最強!? セイヨウタンポポの繁殖戦略」/伊東明(大阪市立大学大学院理学研究科 教授)

身近な外来植物セイヨウタンポポは単独で子供をつくる無性生殖で繁殖します。でも、まれに有性生殖でタネをつくることがあります。これ、ある意味、最強の繁殖戦略なのです。なぜ最強か?進化の視点で考えます。
申込み方法 申込みは、往復はがき、または電子メールでお申込みください。往復はがきは、①住所、②氏名(ふりがな)、③連絡先電話番号、④返信面に返信先住所・宛名を、電子メールは、①住所、②氏名(ふりがな)を記入の上、下記宛先までお申込みください。
申込み先 ・〒540-0008
 大阪市中央区大手前4-1-32 大阪歴史博物館内
 (公財)大阪市博物館協会
 「生き残れ!植物たちの多様な繁殖戦略」講演会 係
・E-mail:daihakukyo@ocmo.jp
問合せ先 大阪市博物館協会
TEL:06-6940-0569
応募締切 2018年11月5日(月) *当日必着
*1枚のはがきに1名のみ記載可。重複応募不可。先着順受付となります。*参加申込みされた方の個人情報は、この事業に関する連絡のみに使用します。また、本人の同意なしに個人情報を第三者に開示・提供することはありません。


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